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2009年最新作！4月18日の見学会で好評だったドキュメント映画をウェブで！ |
ACMでは2007年から毎年、鳥人間コンテストへの挑戦を追ったドキュメント映画を制作しています。完成した作品は新入生向けの見学会等で大スクリーンに投影して完成披露上映会を行い、後にDVD化して頒布するなど、ACMの思い出を振り返るツールとしても重要な役割を担っています！
ACMにとって３作目となる最新作「Return to the sky」は鳥人間コンテスト書類審査落ちというショックな出来事から始まり、代表をはじめメンバーが地上からの離陸という新しい目標を見つけ、もう一度空を目指すという「人間の心情の変化」にもスポットを当てたドラマチックな作品に仕上がっています！ぜひ最後まで、ゆっくりとご覧ください！
３６分 本編ドキュメント 「Return to the sky -ACM 空に帰る-」
ACMの挑戦を追った本格長編ドキュメント番組です。
4分 機体紹介番組 「Super OZORA MECHANIC SIDE」
次世代のACM記録映画を担う若きクリエーターが制作したミニ番組です。
※ファイル切替のため映像が一時停止する箇所がありますが、そのままお待ちください。
※時間帯によってはアクセスが集中して視聴しにくくなる場合があります。ご了承ください。 |
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視聴には最新版のWindows
Media Playerが必要です。 |
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■あらすじ
物語は2008年4月28日から始まる。
教室に集められたメンバーの前で開封される1通の封筒。その内容は、「コンテスト落選」という衝撃的なものだった。2年連続でコンテストに出場してきたACMにとって落胆を隠せない結果だったが、メンバーは「飛行場からの離陸」という新しい目標を見つけ、再び動き出す。
そして迎えた9月6日。ACMの大きな希望を乗せた4号機は、果たして空へ帰ることができるのか！？
■作品概要
この作品はACMの映像製作機関「Aircraft Makers Movie Project」が手掛ける3作目の長編ドキュメント映画です。第1作目、第2作目からさらに飛躍し、初めての試みとしてナレーションの導入を行いました。
また、これまでの作品に比べ、テロップやＢＧＭをできる限り少なくして、現場の音やインタビューを豊富に入れることで臨場感を高めています。
本編は大きく2つに分かれていて、前半でコンテスト落選からいかにしてサークルを立て直したかを描き、制作過程を余すところなく紹介。後半は全て記念飛行当日の映像に充てて、リアルタイム感覚で緊迫した記念飛行を「体感」できるようになっています。
カラー・ステレオ 4:3 標準画質 44分
2008年4月18日初公開
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さあ、来年の映画の主役はアナタです！！
このドキュメント映画は「ACMの一大プロジェクトを永久に残す」というコンセプトで作られています。最後のスタッフロールで部員全員が「キャスト」として紹介されるのは、部員全員が壮大な筋書きのない物語の主役だからです！
さあ、来年はあなたが「主役」になる番です！
ACMに加わって、私達と一緒に筋書きのない「飛行機作り」というストーリーを創っていきませんか？
詳しくは入部案内をご覧ください。
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